のぼりん交流会第2弾!会員獲得!活動のキャッチコピーづくり~ヒント編
登別市市制施行50周年×のぼりんコラボ企画
団体の活動を魅力的に魅せる、いつもの思考から少し幅を広げていこう、そういうヒントを得ていく場となれば、と、登別市の企画調整グループ有馬さんたちにも協力をいただき企画。
講師は、BROCKENの佐藤大輔さん。
はじめまして佐藤大輔です、本名です
キャッチコピーづくりのウンチクタイムや全国のいろんなキャッチコピーのご紹介などのお話をしていただいた後、実際のキャッチコピーづくりへ…。
キャッチコピーのヒント
1視点をずらす
2オーバーな表現でインパクトをだす
3逆説を使って印象に残す!
おまけ:日本人が好む音節「七五調」
室蘭民報さんの取材も入りました。
キャッチコピーづくりの練習の題材が「市制50周年」
登別のいいところだしでキーワードをだし…、星座でつなげて…。
考えたキャッチコピーを手に参加者のみなさんとパシャリ。
短い時間でしたが、魅力的に相手に伝える術として言葉の捉え方や、ことばをどうつなげていけるか…具体的な術を伝授いただきました。
個人的には…みる立場によって言葉が変わる…「視点をずらす」作戦はこれからの活動のヒントになるなと勉強になりました!
今回の企画は、市役所とのコラボ企画。
のぼりん企画の持ち込みと、講師紹介を快く引き受けていただき感謝!です。
市民活動の活性化という共通の目標に向かって、また何か取り組めたらいいなと思っています。
右から、市制50周年記念事業を担当する企画調整グループの有馬さん、スタッフの吉中さん、吉田さん、講師の佐藤さん、市民協働グループの塚崎さん。